コラム1 (更新:2005.1/11)
『 マネー・ピット/THE MONEY PIT 』
【鑑賞のスパイス♪】 
(^0^)/ 私が贈る作品サブタイトル。より楽しんで観るために、おひとついかが?(笑)...
お金で買えないものもある...
〜 彼と彼女が失ったもの、手に入れたもの??? 〜 
【作品情報】 
『 マネー・ピット/THE MONEY PIT 』
製作:1986年、アメリカ
配給:ユニバーサル=UIP
監督:リチャード・ベンジャミン
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
デイヴィッド・ガイラー
出演:トム・ハンクス /ウォルター・フィールディング(主人公1、エリート弁護士、ユニークなクライアント多数、笑)
シェリー・ロング /アンナ・クローリー(主人公2、ヴィオラ奏者、ウォルターの恋人、マックスの元妻)
アレクサンダー・ゴドノフ /マックス・バイザート(アンナの元夫、交響楽団の指揮者、超・傲慢のリッチマン)
ジョー・マンティーニャ /アート・シャーク(一応、大工の元締め、超プレーボーイ、赤いニッサン?を乗りまわす)
カーマイン・カリディ /ブラッド・シャーク(配管工の元締め、アートの兄、これでも配管取締役?、笑)
フィリップ・ボスコ /カーリー(工事主任、口グセは「2週間(笑)」、ラストでイイ味出してます♪、ご注目〜!)
ジョシュ・モステル /ジャック・シュニットマン(ウォルターの友人、不動産屋、とんでもない物件を紹介?)
ビリー・ロンバルドー /ベニー(ウォルターのクライアント、生意気な子供富豪、友達が少ない?、笑) ほか
【あらすじ】 
ラヴ・ラヴ♪のふたりが朝ベッドで話していると、ドヤドヤと管理人たちが入ってきた。
カップルの男性はウォルター、エール大法科卒でロック・グループやタレント専門のエリート(?)弁護士。
お相手のアンナは、交響楽団のヴィオラ奏者♪...
ふたりはアンナの元夫で、世界的な指揮者マックスのアパートで同棲生活をしていたのだ。
マックスの演奏旅行の予定が1年間だと思っていたふたりは、予想外の展開に大あわて...(苦笑)。 (^^;)
”マエストロ”と楽団員たちから呼ばれるマックスは、「超」がつくほど”傲慢(ごうまん)”な男、
突然、予定を早めて帰ってきたというのだ... \(^0^;)/
ニューヨークは「お金があっても、住宅難」。
マックスのアパートを追い出されたものの、十分なお金もないふたりは大弱り。
そんな中、ウォルターの友人で、ダイエット中にしょっちゅう不整脈で倒れている、
不動産屋のジャックから連絡が入った!...
ふたりはタクシーで物件を見にいくが、
ジャックが紹介してくれた物件は、
”目を疑うほどの豪華な屋敷”だった!? (^m^) なんかありそうですよね(笑)
屋敷の売主(うりぬし)の老女は、かなり”わけあり気”...(笑)。 ヾ(^^)
広さは8500坪、寝室9つ、白い二階建ての一軒家で、広い庭まである。
その上、売値は「破格の安値」。
売主の老女は、
なんと「リンカーンのクラシック・オープンカー」まで、
気前良く”おまけ”で付けてくれると言う...♪ (^0^) ますます怪しいっス(笑)
「破格の条件の良さ」をいぶかるアンナをウォルターは押し切り、
ふたりは”この豪邸(?)を”「購入する」ことに...。 (-_-;)> 「・・・」
さっそく引越してきたふたりだったが、
ウォルターが玄関でベルのボタンを押せば火を噴き、戸を閉めればドアが外れる。
2階でアンナがベッドに横になると、ベッドのマットがズブズブと沈みだした。
マットに埋もれたアンナは、もがきながらパニックしている...(苦笑) (^▽^;)ゞ
ウォルターが階段の穴を修理すれば、
2階の天井がはがれ落ち、
アンナの頭を直撃して”真っ白け”にしてしまった。 ヾ(^-^;) かなり痛そ〜!ドリフターズのノリに負けてませんよ(笑)
バスタブの水道からは”スライム状”の泥水が出てきて、
さすがにアンナも異常に気づく...
ウォルターが2階に上がろうしたその時、
ついに”階段がくずれ落ちた〜!!”...
そう、ふたりが”破格の安値で買ったこの豪邸”は、
「とんでもない欠陥住宅」だったのだ!!! (^0^)/ この家の欠陥は、こんなもんじゃありませんよぉ〜(爆)。
あまりの欠陥の多さにふたりは自分たちでの修理をあきらめ、
業者探しをはじめるが、
正規の業者からはお話にならないくらい高額な見積もりしか出てこない。
ようやく、ウォルターは正規の業者の4分の1の値段でシャーク兄弟を雇うが、
彼らは”お金や小切手を受け取ると”さっさと引き上げてしまう始末。 ← 不・不安すぎます!(笑) (^^;)
先に音を上げたウォルターを、
今度はアンナが「すべてうまく行くわ、私を信じて...♪」と励ました。 (^-^)
ある朝、朝もやの中を”マッチョで暴走族風”のニイちゃんたちが、
ドドドドド・・・って感じでやって来て、
なんと彼らが工事を始めた...
シャーク兄弟の部下の工事主任、カールが連れてきた職人たち(?)だったのだ(爆)。 (^m^)
工事期間をたずねるウォルターにカールは答えた、「2週間!」... ヾ(^^) これがクセモノなんです(笑)
こうして始まった豪邸の修理。
経費はかかる一方なのに、工事は”いっこうにはかどっていない”(ように見える)。
この「マネー・ピット(金食い虫)」をめぐって、
しだいにウォルターとアンナの仲もギクシャクし始める...
ウォルターの出張中に弱気になったアンナは、
元夫のマックスに不安を打ち明けると、
いっしょに食事をした後、”なりゆき”で一夜をともにしてしまう??? (^m^;)
はてさて、この家(マネー・ピット)の修理は本当に完了するのか?
ウォルターとアンナ、ふたりの愛はどうなってしまうのか??
スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務めた、
”ハチャメチャ・リホーム(?)”コメディ♪をどうぞ... (^▽^)ゞ 「リホーム・コメディ♪」 ← ジャンル作っちゃいました(笑)
【カワゾーの作品エピソード♪】 
本当はロングさんとの出会いの作品『ハロー・アゲイン』を、
このコーナーの”第1弾”にしたかったんですが、
いかんせん私ご用達のレンタルショップで見つかりません(涙)。 <(T_T)>
そこで取り上げたのが本作。
が、しかし... (^0^)
よくよく作品の製作年などを調べてみると、
なんと私は『ハロー・アゲイン』よりも先に、
本作『マネー・ピット』を観ていたらしいことがわかりました(笑)! (*^-^*)ゞ
う〜ん...
どうやら、『ハロー・アゲイン』でのロングさんとの出会いが”あまりにも印象的だった”ため、
その前後の記憶が錯綜(さくそう)してしまったのかも???
なにせ約20年前の出来事ですからねぇ... (^^;) 言い訳でしょうか?(笑) ヾ(-_-)
年代的に整理してみると、
本作『マネー・ピット』は、
私が”ハンクスさん目当て”で、
『ハロー・アゲイン』より先に観ていた作品だったようで。 ← 他人事(ひとごと)のように(爆) ヾ(^m^)
私とハンクスさんとの出会いは、
1984年 『 スプラッシュ/Splash 』
でした...♪
いまは『キル・ビル』などで、
”こわ〜い悪役”のイメージが強い、ダリル・ハンナさんとハンクスさんの共演で、
大ヒットした作品ですよね? (^-^) 知ってます?(笑)
あの作品でハンクスさんとハンナさんが創りだしたラヴ・ファンタジーの世界♪...
私はハンクスさんの”演技力とユーモア”、”親しみのあるキャラクター”に、
一発でファンになっちゃいました。 (^^) 〜♪
そして、本作『マネー・ピット』の公開が1986年。
大好きなスピルバーグさんの製作総指揮ということもあって、
かなり期待して観に行ったような気がします。
書いてるうちに、”だんだん”思い出してきました(爆)。 v(^▽^)
だから、本作を観た当時は、
ハンクスさんに”思いっきり注目”していたため、
肝心のロングさんに対しては、
”ほとんど印象が残ってなかった”みたいです(苦笑)。 m(_ _)m (^0^)> ロングさん、すいませ〜ん!(笑)
で、『マネー・ピット』を観た1〜2年後、
友人宅に遊びに行ったときに、
友達のチョイスで観たのが『ハロー・アゲイン』...。
これで、ようやく”記憶のつじつま”が合いました(爆)♪ b(^^) 「ホッ...」
こうして頭の整理ができたのも、このコーナーのおかげですねぇ。
ありがたいこってす...♪(笑) (^m^)
さて、ようやく本題です(爆)。
→ 「え〜っ!」という声が聞こえてきそうですが、もうちょっとだけお付き合いを♪ m(_
_)m (^-^)/
今回、本作を見直して感じたのは...「みんな若い!」(笑) (^m^) 「当たり前?」(爆)
もう長いことロングさんの新作を観たことがないので、
現在のロングさんについては”想像しかできません”が、
ハンクスさんについては”明らかにわかります”(爆)。 (^0^)
ハンクスさんが、”細い”...(笑)
そして、なんとも言えない”フレッシュさ”が体中からあふれてます♪
いまや、「アカデミー賞男優」としての貫禄(かんろく)バリバリで、
”フレッシュさ”...とは程遠くなっておられます。
あら?...
ロングさんのコラムのはずが、
いつの間にか”ハンクスさんのコラム”になりつつある(笑)。 (^^)ゞ
→ \(^-^\) (/^-^)/ ハンクスさんの話は、ちょっと置いといてっと...(笑)
さて、話は変わってロングさんのお顔立ちについて...。
彼女のお顔は「典型的な”西洋人”顔」。
日本人コメディアンが”西洋人”の役をする時に、
よく「直角三角定規のような”付け鼻”」をしているのを観たことがありませんか?(笑) ヾ(^0^)
ロングさんのお鼻は、まさしくそれ!...
しかも、”いわゆる美人系”のお顔立ちだと思うんです?
そんなロングさんが本作で見せる「表情のギャップ♪」が、
”なんとも言えないおもしろさ”を生みだしていると思います。 (^-^) どうでしょう?(笑)
ニコニコした最高の笑顔♪...
つぎつぎと起こるトラブルに驚いた顔、
けげんそうな顔、
あきれた顔...
ハンクスさん演じるウォルターと、
白い肌に”血管が浮き出そうになりながら”口論している怒った顔...
普段のお顔があまりにもオキレイ♪であるため、
ときおり見せる”その驚いた顔”は、
あまりにも、ぶきみ(爆笑)♪... ヾ(^▽^)
その”驚いた顔”は、はっきり言って「ホラー系」...(笑)。 m(_ _)m (^0^;) ロングさん、お許しを♪
そして、
西洋人が、日本人など東洋人の顔を見て、
「年齢がわからない?!」...
という話をよく聞きますが、
本作を観直してみて、
「西洋人の年齢も逆によくわからんなぁ???」
というのが私の実感でした(笑)。 (^-^)ゞ
ロングさんは、本作の公開当時37歳...♪ (^-^;) 女性に対して「年齢の話」で恐縮です(苦笑)
ハンクスさんとのツーショットで、
「ロングさんのほうが年上だろうなぁ...」という印象だけは、
”間違いなかった”ようです、ハイ(笑)。 (^0^)/ ハンクスさん、当時30歳〜♪
西洋人にも「老け顔(ふけがお)」というものが、
あるのかどうかわかりませんが、
ロングさんのような方は、
おそらくお若い時から”大人びて見えた”はず...♪ ヾ(^m^;) ものは言いようでしょ(笑)
じつは、「私もそう」なんです(爆)。 (*^▽^*)ゞ
でも、「老け顔」にもひとつだけ”メリット”が...♪
それは、
年齢が進むにしたがって、「だんだん若く見られるようになる」...
という”逆行現象(ぎゃっこうげんしょう)”があることで〜す(笑)。
中学生の頃、「大学生ですか???」なんて言われていた私。 (^^) 大人にからかわれていただけかも(笑)
最近では、年齢を答えると、
「へぇ〜!思ったより若く見えますねぇ...(しみじみ)」、
なんて言われることも多くなりました(爆)。 v(^0^) さて、”ホント”でしょうか?
〆(..) ?!
(-_-;) 「・・・」
これ以上、このノリで書いてると”ドツボにはまりそう”なので、
そろそろ終わりにしま〜す。(笑) (*^-^*)ゞ
ご当地アメリカではミュージカルでエミー賞を受賞するなど、
輝かしい経歴と人気を誇るロングさん♪...
日本では、”ちょっぴりマニアックな存在”かもしれません。 (^-^)
ですが、私にとっては、
コメディエンヌ♪ シェリー・ロング といえるほど、
(イコール)
”思い出深い”永遠のイチオシ・コメディエンヌ♪です... \(^▽^)/ ロングさん、「元気ですかーーー♪♪」(笑)
【関連事項】
『マネー・ピット』、約20年経ったいまの方が”より深く味わえる”ような気がします。
この金言(きんげん)...まだまだ私には「深すぎる」、かな???(爆) (*^-^*)
「雨降って地固まる」
★ おすすめのコメディエンヌ♪を
投稿してみる(笑)。 (^0^)
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カワゾーの”老け顔”
検証写真はコチラ(笑)
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